人物・文献情報データベースWHOPLUSの“人物”をテーマにしたブログです!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
-------------------------------------------------------------------------
【1】WHO's NEW? -WHOPLUS新着プロフィール情報
-------------------------------------------------------------------------
11/6~12/6までにプロフィールが更新された著名人はこちら!
― ( )内の日付はご本人によるプロフィール回答年月日です ―
◎ 土居マミ(Nuno*ichi主宰)
ウェディングドレスの手作り教室講師。オーダードレス工房経営を経て、平成
18年ウェディングドレスのマンツーマン指導教室「Nuno*ichi」を開く。 (2007.11.6)
◎ 八田靖史(コリアン・フード・コラムニスト)
平成11年韓国に語学留学。韓国料理の美味さに感動し、帰国後に日本で執筆活
動を始める。13年メールマガジン「コリアうめーや!!」を創刊、同名のホー
ムページを開設。日々、食べている韓国料理を日記形式で紹介するブログ「韓
食日記」も運営。 (2007.11.12)
◎ 鳴沢真也(兵庫県立西はりま天文台主任研究員)
幼少の頃から宇宙に興味を持ち、カール・セーガンの著書「COSMOS」を 読んで
天文学の道に進む。宮城県の高校理科教師を経て、平成7年より兵庫県立西はり
ま天文台主任研究員。同天文台のなゆた望遠鏡を用い、OSETI(地球外知的生命
探査)にも携わる。 (2007.11.22)
◎ 浜村弘一(エンターブレイン社長,ファミ通グループ代表)
アスキーに入社、「ファミコン通信」(現・「週刊ファミ通」)創刊に携わり、
平成4年編集長。のちエンターブレイン社長兼ファミ通グループ代表に就任。
さまざまな角度からゲーム業界の動向を分析、コラムの執筆なども手掛ける。
(2007.11.26)
◎ 木村泰司(西洋美術史家)
中学卒業後、単身渡米。カリフォルニア大学バークレー校で美術史学士号を修
めた後、ロンドンのサザビーズ美術教養講座に学ぶ。25歳で帰国、美術商の傍
ら美術史を解説する講演・セミナーを開催。著書に「名画の言い分」がある。
(2007.12.6)
◎ 萩原彰一(編集者,Webプロデューサー,団塊サポート(株)代表取締役)
総合出版社ぎょうせいに入社、「Forbes」日本版編集部などに在籍。30年間勤
務の後、平成17年退職、デジタルハリウッド本科Webプロデューサーコースな
どに学ぶ。19年団塊サポート株式会社を設立、団塊世代向けの支援サイト「団
塊サポート.com」の運営にあたる。 (2007.12.6)
(回答順、敬称略)
このコーナーでは、最近アンケートにご回答いただき、WHOPLUSに登録
された著名人のプロフィールの一部分を紹介しています。
さらに詳しいプロフィールや連絡先はWHOPLUSでチェックしてね!
【1】WHO's NEW? -WHOPLUS新着プロフィール情報
-------------------------------------------------------------------------
11/6~12/6までにプロフィールが更新された著名人はこちら!
― ( )内の日付はご本人によるプロフィール回答年月日です ―
◎ 土居マミ(Nuno*ichi主宰)
ウェディングドレスの手作り教室講師。オーダードレス工房経営を経て、平成
18年ウェディングドレスのマンツーマン指導教室「Nuno*ichi」を開く。 (2007.11.6)
◎ 八田靖史(コリアン・フード・コラムニスト)
平成11年韓国に語学留学。韓国料理の美味さに感動し、帰国後に日本で執筆活
動を始める。13年メールマガジン「コリアうめーや!!」を創刊、同名のホー
ムページを開設。日々、食べている韓国料理を日記形式で紹介するブログ「韓
食日記」も運営。 (2007.11.12)
◎ 鳴沢真也(兵庫県立西はりま天文台主任研究員)
幼少の頃から宇宙に興味を持ち、カール・セーガンの著書「COSMOS」を 読んで
天文学の道に進む。宮城県の高校理科教師を経て、平成7年より兵庫県立西はり
ま天文台主任研究員。同天文台のなゆた望遠鏡を用い、OSETI(地球外知的生命
探査)にも携わる。 (2007.11.22)
◎ 浜村弘一(エンターブレイン社長,ファミ通グループ代表)
アスキーに入社、「ファミコン通信」(現・「週刊ファミ通」)創刊に携わり、
平成4年編集長。のちエンターブレイン社長兼ファミ通グループ代表に就任。
さまざまな角度からゲーム業界の動向を分析、コラムの執筆なども手掛ける。
(2007.11.26)
◎ 木村泰司(西洋美術史家)
中学卒業後、単身渡米。カリフォルニア大学バークレー校で美術史学士号を修
めた後、ロンドンのサザビーズ美術教養講座に学ぶ。25歳で帰国、美術商の傍
ら美術史を解説する講演・セミナーを開催。著書に「名画の言い分」がある。
(2007.12.6)
◎ 萩原彰一(編集者,Webプロデューサー,団塊サポート(株)代表取締役)
総合出版社ぎょうせいに入社、「Forbes」日本版編集部などに在籍。30年間勤
務の後、平成17年退職、デジタルハリウッド本科Webプロデューサーコースな
どに学ぶ。19年団塊サポート株式会社を設立、団塊世代向けの支援サイト「団
塊サポート.com」の運営にあたる。 (2007.12.6)
(回答順、敬称略)
このコーナーでは、最近アンケートにご回答いただき、WHOPLUSに登録
された著名人のプロフィールの一部分を紹介しています。
さらに詳しいプロフィールや連絡先はWHOPLUSでチェックしてね!
PR
Comment