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【2】話題のカタマリ(第78回)         ― 「失われた10年」の末裔
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11月14日(日)にテレビ東京系で放映された「久米宏・経済スペシャル 新ニッ
ポン人の食卓」を観た。
http://www.tv-tokyo.co.jp/contents/newtitle/71169.html

この企画の元ネタは、3月頃に久米宏のラジオ番組で紹介された、
「家族の勝手でしょ!―写真274枚で見る食卓の喜劇」という家族調査本だ。
http://www.shinchosha.co.jp/book/305852/

現代の食事風景/食生活の実態を、食卓の写真や食事風景を描いた子どもの絵
などから探っていき、その原因を辿っていくと...。
それは、1940~1950年頃までの耐乏期に小中学生時代を過ごさざるをえなかっ
た、現在70代を迎える女性の人生と、戦後その子ども世代にあたる30~50代が
小中学生時代に経験してきた食生活の変貌によるものだった。

個食/孤食の問題とか、出来合いの惣菜やコンビニ弁当などの中食(なかしょ
く)メニューに頼っている現代人とは、食生活が「失われた10年」の末裔なの
だ。
だから、TBS系「噂の東京マガジン」の「やってTRY」コーナーでトンデモ料理を
作る人が出てきても、あれは今の食生活を過ごしていれば、当然の結果なのだと
思う。

◎ 久米宏(ニュースキャスター;司会者)
昭和19年埼玉県生まれ
昭和42年東京放送(TBS)にアナウンサーとして入社。テレビ「料理天国」「ぴっ
たしカン・カン」「ザ・ベストテン」、ラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO」な
どを担当し、その洗練されたおしゃべりで茶の間の人気者となる。54年フリー
になってからは、「おしゃれ」「久米宏のTVスクランブル」などを担当。60年
10月より「ニュースステーション」(テレビ朝日系)のメインキャスターを務め、
平成16年3月18年半続いた同番組が終了。同年9月ニッポン放送の特別番組で現
場復帰。以後の出演にテレビ「A」「久米宏のテレビってヤツは!?」、ラジオ
「久米宏のラジオなんですけど」など。

◎ 岩村暢子(アサツーディ・ケイ200Xファミリーデザイン室長)
昭和28年北海道生まれ
アサツーディ・ケイに入社。200Xファミリーデザイン室長として食卓、家族、
主婦などをテーマに調査研究を行う。平成15年1960年以降に生まれた主婦を対
象に行った食卓調査をまとめ「変わる家族 変わる食卓」を出版。

◎ 室田洋子(聖徳大学人文学部教授)
昭和18年東京生まれ
桜美林大学、青葉学園短期大学の講師のかたわら東京都杉並区立済美教育研究
所で教育相談を行う。のち青葉学園短期大学助教授、教授を経て、聖徳大学教
授。著書に「食べない食欲のない子なぜ」など。
(WHOPLUSより)

(袴田)

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◎ 青木澄夫(中部大学国際関係学部教授;元・国際協力機構(JICA)タンザ
ニア事務所長)
民間会社勤務の後、アフリカ協会(日本)が昭和50年にケニアのナイロビ市に
設立したスワヒリ語学院で学ぶ。その後、ナイロビ日本人学校勤務などを経て、
55年帰国し、国際協力事業団(JICA)に入団。平成4年ケニア事務所次長、7年
派遣事業部派遣第三課長、タンザニア事務所長などを務め、平成16年退職。の
ち、中部大学国際関係学部教授に就任。          (2010.10.22)

◎ 麻生晴一郎(ルポライター;テレビプロデューサー)
東京大学在学中の昭和62年から上海、ハルビンなどを放浪。卒業後、テレビマ
ンユニオン勤務を経て、33歳までの大半を中国、香港、タイや東京の中国人社
会などで過ごす。平成10年から執筆とテレビ番組制作を開始、15年より執筆に
専念。                         (2010.10.25)

◎ 竹田武史(写真家)
大学在学中に写真家を志し、井上隆雄に師事。平成9~13年国際日本文化研究
センターの長江文明探究プロジェクト(団長・梅原猛,隊長・安田喜憲)に記
録カメラマンとして参画。以来、西南中国の自然、民族文化をテーマに撮影に
取り組む。                       (2010.10.27)

◎ 松居エリ(ファッションデザイナー;衣服造形家)
昭和57年グラフィックを学ぶために渡米。63年“エリ松居JAPAN”を設立。
東京コレクションに参加するとともに、アート展に作家として出品。一方、ウ
エディングドレスデザイナーとしても活躍。平成21年世界初無重力ウエディン
グ(アメリカ上空)での、ウエディングドレスのオーダーを受け、制作。衣服
造形を基盤とした“科学、アート、数学、ファッションの融合”“創造と探求
の融合”を求めて活動する。               (2010.10.28)

◎ 福嶋亮大(文芸批評家,中国文学者,大学教員)
京都大学にて中国近代文学を研究。評論家・東浩紀が主宰するメールマガジン
「波状言論」への投稿をきっかけに、批評家デビュー。純文学からポップカル
チャーまで幅広い評論活動を行う。            (2010.11.15)

   (回答順、敬称略)

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編 集 後 記                 ― 怖れていたことが...。
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千葉ロッテマリーンズがパリーグのクライマックスシリーズを制して、5年ぶり
のリーグ優勝となった。日本シリーズの相手となるセリーグ覇者は、中日ドラ
ゴンズに決まった。(個人的には5年前の再現で、タイガースとの対戦になって
ほしかったが...。)

ところが、10月30日から始まる日本シリーズの第1戦と第2戦は、各々のチーム
の地元局以外は中継せず、全国ネットの地上波テレビで観ることができないと
いう。
第1戦の放映優先権を持っているのはTBSテレビだが、「2010世界バレー」に充
てているようだ。まったくもって“野球愛”に欠けた放送局である。こんな局
に抱えられ続けた末に放り出されてしまう横浜ベイスターズには同情したい。

                                                         (袴)

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【2】話題のカタマリ(第77回)      ― サムライシネマの意外な原作者
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サッカー日本代表(サムライ・ジャパン)の前監督・岡田武史が応援団長に就
任したことでも話題になった、今年公開の時代劇映画5本の共同キャンペーン
「サムライ・シネマ」が今秋から始まった。
http://www.samurai-cinema.com/

上映作品を公開順にすると、

『十三人の刺客』(原作:池宮彰一郎 監督:三池崇史 東宝)

『桜田門外ノ変』(原作:吉村昭 監督:佐藤純彌 東映)

『雷桜』(原作:宇江佐真理 監督:廣木隆一 東宝)

『武士の家計簿』(原作:磯田道史 監督:森田芳光 アスミック・エース/松竹)

『最後の忠臣蔵』(原作:池宮彰一郎 監督:杉田成道 ワーナーブラザーズ)

となるが、1つだけ異色作がある。『武士の家計簿』だ。原作は新潮社の歴史
教養新書として大ベストセラーとなった同名書で、NHK教育テレビの講座もの
としても話題になった。

原作者の磯田道史は、TBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」にゲスト出演した
際に、「映画化の話は正直驚いた。しかし、古文書の内容を解説しただけの
新書を1つの物語にしていくのはすごいと思った。」と感想を述べていた。
また、「サムライ・シネマ」キャンペーンの1作に並んだことについては、
「勤めている学校(茨城大)がある県が総力を挙げて作っている『桜田門外
ノ変』と並べられるのは、おこがましい。上映時期が重なったら県民に嫌わ
れると思っていたが、時期がずれてくれた。(笑)」と安心している様子で
ある。
本作品の見どころは、他4本の「サムライ・シネマ」には無いパターンの、
“唯一の流血シーン”だそうなので、気になる方はぜひ映画館へ。


◎ 磯田道史(歴史家;文筆家;茨城大学人文学部准教授)
昭和45年岡山県生まれ
平成10~15年日本学術振興会特別研究員、国際日本文化研究センター共同研
究員。のち慶応義塾大学講師を経て、現職。13年金沢藩の御算用者(経理係)
を務めた猪山家文書を入手、中に含まれていた家計簿を研究。平成15年「武
士の家計簿」として刊行した。

◎ 池宮彰一郎(脚本家;小説家)
大正12年静岡県出身、平成19年没
昭和24年新東宝シナリオ研究生となる。三村伸太郎に師事し、26年中川信夫
監督「犬姫様」で脚本家としてデビュー。30年大映に転じ、35年東映の「旗
本退屈男 謎の南蛮太鼓」の脚本を手がけたのが会社に発覚して、東映に移る。
38年長谷川安人監督「十七人の忍者」と工藤栄一監督「十三人の刺客」がヒッ
ト。平成4年「四十七人の刺客」を発表して時代小説家としてデビュー、同作
で新田次郎文学賞を受賞、6年には市川崑監督により映画化された

◎ 吉村昭(小説家)
昭和2年東京生まれ、平成18年没
昭和25年学習院大に進み、また同人誌「赤絵」に拠り小説を書き始める。28
年大学を中退し、同人誌の仲間だった小説家の津村節子と結婚。製綿会社な
どに勤める傍ら、丹羽文雄主宰の「文学者」などに所属して小説を書き続け、
4度芥川賞候補に挙げられた。やがて戦記小説から歴史小説の執筆に進み、
フィクションを極力廃して誠実に史実を追うというスタイルで、独自の歴史
小説を構築した。

◎ 宇江佐真理(小説家)
昭和24年北海道生まれ
高校時代から創作を始め、「高一コース」の小説応募を皮切りに、時代小説
大賞などで最終選考まで残る。著書に「幻の声─髪結い伊三次捕物余話」
「紫紺のつばめ」「深川恋物語」「寂しい写楽」など。

(WHOPLUSより)

(袴田)

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◎ 吉田太一(ノンフィクション作家;キーパーズ社長)
平成6年大阪市で引っ越し屋・吉田運送を創業。8年“ひっこしやさんのリサイ
クルショップ”を開く。やがて遺品の整理も手がけるようになり、14年名古屋
市に日本初の遺品整理を専門とするキーパーズを創業。15年より遺品整理の現
実を伝えようとブログ「現実ブログ!!『現実にある出来事の紹介』」を開設。
17年引っ越し・リサイクルショップ業を撤去し、遺品整理業に特化。
(2010.9.27)

◎ 中田秀人(映像作家;アニメーション作家;ソバットシアター代表)
平成9年制作チーム“ソバットシアター”を結成。監督、脚本、撮影、編集、
キャラクターデザインを務める。12年短編ストップモーションアニメーション
作品「オートマミー」を完成させ、国内の映画祭において数々の賞を獲得。22
年には、文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞、毎日映画コンクー
ルアニメーション賞大藤信郎賞を受賞した。         (2010.10.7)

◎ 尾上青楓(日本舞踊家)
昭和56年「松の緑」で初舞台。平成2年尾上青楓を襲名。7年から3年連続で新
春舞踊大会大会賞を受賞。12年古典作品を勉強する尾上青楓勉強会を主宰。22
年新作舞踊「清経」「梅雨将軍信長」でつづるリサイタルを開催。
(2010.10.13)

◎ やなせなな(シンガー・ソングライター;教恩寺住職)
寺院に生まれ、大学卒業後は尼僧として法務を行う傍ら、シンガー・ソングラ
イターとして活動し、平成16年シングル「帰ろう。」でデビュー。20年頃から
“歌う尼さん”として、全国の仏教系寺院を中心に法話を交えてオリジナル曲
を歌うコンサート活動を続ける。              (2010.10.14)

◎ 田原(ティエン・ユアン)(詩人;東北大学非常勤講師)
高校生の時に詩を書き始め、大学在学中に初の詩集を刊行。1991年日本に留学。
中国語の詩集を5冊出版し、作品は英語、日本語、モンゴル語などに翻訳される。
2010年2冊目の日本語詩集「石の記憶」でH氏賞を受賞。    (2010.10.15)

◎ 秦建日子(脚本家;小説家;劇作家;演出家)
会社勤務の傍ら、劇作家・つかこうへいに師事。平成9年から作家活動に入り、
脚本・戯曲の執筆ほか、舞台演出を手掛けるなど幅広く活動。「推理小説」は
連続ドラマ「アンフェア」の原作となり、小説・ドラマの双方が大ヒットした。                                  (2010.10.18)


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編 集 後 記       ― 池上ワールドはキャスター業界を変えるか?
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テレビ特番の顔は、もはやお笑い芸人ではなく池上彰になった。週刊誌『AERA』
でも「現象 そうだったのか! 池上彰人気」(2010年9月20号)として取り上げ
られるほどだ。
池上ワールドは、出演する局は変われども『週刊こどもニュース』の頃と全く
変わらず、自分で調べた結果を明快な模型やフリップで紹介していく、愚直な
までの解説スタイルなのであるが、それがイイ!
K村T郎とかO塚N一などの“何にも専務”系のキャスター連中は早急に退場
願いたいものだ。
                                                         (袴)

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【2】話題のカタマリ(第76回)     ― 上野不忍で追悼の「ガチョーン」
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9月の3連休に上野水上音楽堂で開催された「第3回 したまちコメディ映画祭 in
台東」の最終日イベント「クレージー・キャッツ・リスペクトライブ」と、同
映画祭の「閉会式」を観てきた。

今回の映画祭では「クレージー・キャッツ」の出演映画の上映会も行われたが、
リスペクトライブは、クレージーの音楽に影響を受けたミュージシャン達が集
うオムニバスイベントで、ご当地バンドの浅草ジンタ、「スーダラ節」をカバー
しているインストバンドのSAKE ROCK、谷啓のギャグ「あんた誰?」をヒップ
ホップ化したスチャダラパー、クレージーマニア界の長老・ムーンライダーズ
の鈴木慶一らが、それぞれの演奏スタイルでカバー曲を披露した。

また、各バンドがセットチェンジする幕間には、クレージー・キャッツ結成10
周年記念イベント(1965年)で収録された未公開映像も流された。テレビでは
絶対に放映できない危ないネタに会場は大爆笑だった。こういう毒っ気が足り
ないのだ、今のお笑いには。

さて、この閉会式ではコメディ栄誉賞を授与する慣わしになっており、今回の
受賞者は谷啓に決まっていた。この会場に来て生「ガチョーン」をするはず?
だったのだ。
ラストは出演者と観客とで「スーダラ節」を大合唱し、プレス向けの記念撮影
では追悼の「ガチョーン」が上野の森に響いたのだった。

授賞式直前の、鈴木慶一によるリスペクトライブの時、それまでは快晴だった
水上音楽堂の上に、ちょっとだけ雨が降ったという。もしかしたら、谷さんが
陽気なライブを覗きに来たのかもしれない。

◎ 和尚(ミュージシャン)
グループ名=浅草ジンタ
平成7年バンド・デスマーチ艦隊を結成、9年アルバム「魂のしわざか」でメ
ジャーデビュー。11年テンタクルーズ交競楽団と合併してマッハマーチジャ
ポニカとして活動を開始、16年落語家・三遊亭小遊三の命名によりバンド名
を浅草ジンタとする。

◎ 星野源(俳優)
バンド名=SAKE ROCK
昭和56年埼玉県出身
主な出演にドラマ「ウォーターボーイズ」、映画「新しい予感」「69」、舞
台「ニンゲン御破算」「お伽GOLD」など。バンド・SAKE ROCK(サケロック)
にも参加。

◎ BOSE(ミュージシャン)
グループ名=スチャダラパー
昭和44年岡山県出身
昭和63年ANI、SHINCOとともにラップグループ・スチャダラパーを結成。MCを
担当。平成2年アルバム「タワーリング・ナンセンス」でメジャーデビュー。
新世代ラッパーとしてヒップ・ホップ好きの少年少女の絶対的支持を得る。

◎ 鈴木慶一(ミュージシャン;音楽プロデューサー)
グループ名=MOONRIDERS
昭和26年東京生まれ
昭和45年母を介してあがた森魚と出会い、5月あがたのバックで初めて舞台に
立つ。やがてバックバンドを母体に、渡辺勝や武川雅寛、かしぶち哲郎らが
加わり、はちみつぱいへと発展。50年バンドを発展的解消させムーンライダー
ズを結成、その先鋭的な活動により日本の音楽シーンに大きな影響を与え、
今日まで現役最長寿バンドとして活躍を続ける。

◎ 谷啓(俳優;トロンボーン奏者)
昭和7年東京生まれ、平成22年没
中央大学経済学部に入学後、バンドを組んで進駐軍のキャンプをまわり、在
学中の昭和27年、原信夫とシャープス・アンド・フラッツに入団。米国のコ
メディアンのダニー・ケイをもじった谷啓を芸名とした。フランキー堺とシ
ティ・スリッカーズに転じたが、ギタリストの植木等と脱退を決意、前後し
てハナ肇率いるキューバン・キャッツ(クレージー・キャッツの前身)に移
籍した。音楽とギャグが同居したナンセンスでスピード感のある笑いは、日
本人の笑いに革命をもたらした。
(WHOPLUSより)

(袴田)

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◎ 桜井大造(演出家;劇作家)
昭和48~55年曲馬館野晒しテントにて全国遊行。57年風の旅団、のちキテレツ
オペラを経て、平成6年野戦の月を開始。14年上演の「阿Qゲノム」より野戦
之月海筆子(やせんのつきハイビーツ)に改称。日本では「野戦の月」、台湾
では「台湾海筆子」、中国では「臨劇社」、韓国では「マダンの光」という集
団名でテント芝居や野外劇を行う。             (2010.8.25)

◎ 出雲充(ユーグレナ代表取締役)
平成11年スタンフォード大学第1回アジア太平洋学生起業家会議で日本代表を
務め、帰国後、ベンチャー企業の取締役を経験。17年8月、世界を変える食品
と注目されるミドリムシを培養する会社ユーグレナを起業。難しいと思われて
いたミドリムシの大量培養に成功し、日本科学未来館と「ミドリムシクッキー」
を共同開発。                       (2010.8.30)

◎ 野口勲(種苗商,野口種苗研究所代表)
漫画家・手塚治虫に憧れ、虫プロ出版部に入社。月刊漫画専門誌「COM」で
は手塚の編集者として「火の鳥」などを担当した。虫プロ倒産後、家業のタネ
屋を継ぐ。日本の自給野菜作りを支えてきた在来種・固定種を扱い、固定種を
扱う全国唯一のタネ屋として知られる。                      (2010.9.2)

◎ 安原浩(弁護士,元・松山家裁所長)
昭和40年司法試験に合格。平成15年広島高裁岡山支部部総括判事、19年松山家
裁所長などを経て、20年退官し、弁護士に。一方、4年研究会“コート21”
を結成し、財界や人権団体などを交えた司法改革を考える裁判官の集いを開く
など活動を続ける。22年改正検察審査会法に基づく強制起訴第一号として、明
石歩道橋事故で元明石署副所長を在宅起訴し、全国で初めて弁護士として起訴
状を書いた。                       (2010.9.2)

◎ 舩越園子(在米ゴルフジャーナリスト)
百貨店勤務、広告代理店勤務を経て、フリーのジャーナリストに転身。平成5
年渡米し、米国ゴルフ界の取材・リポートで活躍。日本の新聞や雑誌、インター
  ネットなどにも多数執筆。                                 (2010.9.5)

◎ 秋山岳志(旅行ライター)
出版社勤務などを経て、旅行ライターとして活動。英国に留学した際に出会っ
た運河とナローボートに惚れ込み、取材を続ける。その後、運河に関連の深い
鉄道にも取材範囲を広げ、イギリス鉄道遺産を取り上げた「機関車トーマスと
英国鉄道遺産」を執筆。他の著書に「英国運河の旅」「英国『乗物遺産』探訪」
など。                          (2010.9.16)

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編 集 後 記                ― 29年ぶりの野外ライブ出演
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ひょんなことから、今年の夏休みも北海道に行って来た。山下達郎の札幌公演
のチケットが取れたからだ。
せっかくなので、達郎が29年ぶりに野外ライブ出演するという「ライジングサ
ン・ロックフェスティバル 2010 in EZO」も観ることができて、感激もひとし
  おである。「来年は全国ライブハウスツアーをやりたい」のだそうだ。
                                                         (袴)

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【2】話題のカタマリ(第75回)         ― 元祖パイソニアンが逝く
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映画評論家の今野雄二が亡くなった。評論家としては淀川長治や水野晴郎ほど
の知名度はなかったが、かつては日テレ「11PM」で、近年ではTBSラジオ「森本
毅郎・スタンバイ!」や、雑誌「ミュ-ジックマガジン」で映画紹介者として
活躍していた。

しかし、1976年頃に中学生~大学生だった世代にとって、今野は東京12チャン
ネル(現・テレビ東京)が放映していた「モンティ・パイソン」日本語版のコ
ント解説者というイメージが強い。
1時間番組のうち、前半はイギリスBBC制作の「モンティ・パイソン」の吹き替
え版(アテレコ担当は広川太一郎、山田康雄、納谷悟郎などの豪華メンバー)
を流して、後半に今野、前田美波里、秋川リサなどがコメンテーター役で出て
きて、イギリスの文化的背景などで意味が判りにくいコントについて、今野が
解説を加えていた。
番組タイトルの「モンティ」がイギリスのモントゴメリー将軍のことで、俗語
で「オカマ」の意味もあるという解説もしていたらしいが、それは覚えていな
い。しかし日本語版のキャッチフレーズで「オカマの恐竜モンティ・パイソン」
と呼んでいたのは鮮明に覚えている。

「モンティ・パイソン」好きの人を、今でこそ“パイソニアン”と呼ぶのだが、
今野こそが日本で最初の元祖パイソニアンなのだ。

「モンティ・パイソン」というコメディ集団が結成されて40年になるが、いと
うせいこう総合プロデュースによる「したまちコメディ映画祭 in 台東」では、
昨年好評だったイベント「祝!モンティ・パイソン結成40周年!!空飛ぶBBC帝国」
http://www.shitacome.jp/2009/program/program_montypython.shtml
に引き続き、今年は
「今年も祝!モンティ・パイソン結成40周年~それゆけモンティ・パイソン~」
http://www.shitacome.jp/2010/program/program_montypython.shtml
を開催する。

また、松尾貴史をメイン司会とした40周年記念ファンイベント「日本モンティ
パイソン宣言」も開催されるので注目だ。
http://www.cubeinc.co.jp/stage/info/monpai.html

こういうイベントに、今野をリスペクトして毎回招待していたら、このたびの
ような悲報にはならなかったのかもしれないと、今さらながら悔やまれる。


◎ 今野雄二(映画評論家)
昭和18年北海道生まれ、平成22年没
平凡出版(現・マガジンハウス)に入り、「平凡パンチ」「anan」編集部を
経て、評論家として独立。テレビの深夜番組「11PM」で映画紹介を担当す
るなど、新しい映画や音楽を日本に紹介。昭和59年にはベストドレッサー
に選ばれた。

◎ いとうせいこう(クリエーター;小説家;タレント)
昭和36年東京都生まれ
講談社に入社し、「ホットドッグプレス」編集部に所属。昭和61年講談社
を退社し、エムパイヤ・スネーク・ビルディングを設立、プロデューサー、
作詞家、タレントとして幅広く活躍。ギャグ・ユニット「ラジカル・ガジ
ベリビンバ・システム」に参加。

◎ 松尾貴史(俳優;タレント)
昭和35年兵庫県生まれ
放送局に送ったテープがきっかけとなり“100人の物マネをこなすお笑い
タレント”として“キッチュ”の芸名で芸能界デビュー。昭和60年LP
「ラジオ・キッチュ」を発売。以来、大阪を中心に舞台やCMナレーショ
ン、司会などで人気に。61年中島らも主宰の劇団リリパット・アーミーの
旗揚げに参加。平成元年東京に拠点を移し、松尾貴史と改名。

(WHOPLUSより)

(袴田)

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