人物・文献情報データベースWHOPLUSの“人物”をテーマにしたブログです!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
-------------------------------------------------------------------------
【1】WHO's NEW? -WHOPLUS新着プロフィール情報
-------------------------------------------------------------------------
7/18~8/18までにプロフィールが更新された著名人はこちら!
― ( )内の日付はご本人によるプロフィール回答年月日です ―
◎ 堤治(医師,山王病院院長)
東京大学医学部助教授などを経て、平成11年教授。13年3月宮内庁東宮職御用
掛を兼務。皇太子妃雅子さまの主治医として、ご懐妊・ご出産の際には医療
チームを率い、同年12月愛子さまが誕生した。20年山王病院院長に就任。日
本の生殖医療の第一人者として知られる (2008.7.18)
◎ 和氣聡子(リカちゃん人形の洋服デザイナー)
幼稚園の頃より裁縫などにいそしみ、短大では服飾デザインを専攻。平成10年
タカラ(現・タカラトミー)に入社。“リカちゃん人形”のドレスデザインを
手がける。生誕35周年イベントでは1億円のダイヤモンドドレスを着たリカちゃ
んを製作。17年にはキャンペーンプレミアム商品「ミスドリカちゃん」(ミス
タードーナツ35thリカちゃん)を企画し、社長賞を受賞した。 (2008.7.20)
◎ 若林亜紀(ジャーナリスト)
特殊法人・日本労働研究機構(現・労働政策研究・研修機構)に勤務し、平成
13年退職。のちジャーナリストに転じ、15年若林アキ名義で特殊法人の内情を
告発した「ホージンノススメ」を出版。 (2008.8.4)
◎ 山田文比古(東京外国語大学教授,元・外交官)
昭和55年外務省に入省。安全保障、経済・貿易、文化交流などを担当。平成9年
沖縄県知事公室に出向した際には、G8サミットの沖縄誘致に奔走。11年沖縄県
サミット推進事務局長を経て、外務省欧亜局西欧第一課長、駐フランス公使な
どを歴任。20年東京外国語大学教授に転身。 (2008.8.8)
◎ 久米信行(久米繊維工業代表取締役;NPO法人CANPANセンター理事)
昭和10年創業で、戦後日本で最初にTシャツを商品化した国産Tシャツメーカー・
久米繊維工業の3代目。同業他社に先駆けて始めたTシャツのネット通販を成功
させ、平成9年Tシャツ製販サイト「T-galaxy.com」で日経インターネットアワー
ドを受賞。オーガニックコットンを活用したTシャツ、古今日本のアートを取り
入れた世界発信できるTシャツの普及にも努める。 (2008.8.14)
◎ 小島幸子(クメール・アンコール・フーズ社長)
カンボジアでアンコールワット遺跡のガイド、日本語教師などを務めていた際、
現地にお土産のお菓子がなかったことから、平成16年クメール・アンコール・
フーズを設立。“マダム・サチコ”のブランド名でクッキーやハス茶、コーヒー
などの製造・販売を始める。原材料は地元産、経営は日本流を貫いて売り上げを
飛躍的に伸ばし、従業員の自立に情熱を注ぐ。20年経済誌「日経ウーマン」が選
ぶ“ウーマン・オブ・ザ・イヤー2008”のキャリアクリエイト部門1位に選ばれた。 (2008.8.18)
(回答順、敬称略)
このコーナーでは、最近アンケートにご回答いただき、WHOPLUSに登録
された著名人のプロフィールの一部分を紹介しています。
さらに詳しいプロフィールや連絡先はWHOPLUSでチェック!
【1】WHO's NEW? -WHOPLUS新着プロフィール情報
-------------------------------------------------------------------------
7/18~8/18までにプロフィールが更新された著名人はこちら!
― ( )内の日付はご本人によるプロフィール回答年月日です ―
◎ 堤治(医師,山王病院院長)
東京大学医学部助教授などを経て、平成11年教授。13年3月宮内庁東宮職御用
掛を兼務。皇太子妃雅子さまの主治医として、ご懐妊・ご出産の際には医療
チームを率い、同年12月愛子さまが誕生した。20年山王病院院長に就任。日
本の生殖医療の第一人者として知られる (2008.7.18)
◎ 和氣聡子(リカちゃん人形の洋服デザイナー)
幼稚園の頃より裁縫などにいそしみ、短大では服飾デザインを専攻。平成10年
タカラ(現・タカラトミー)に入社。“リカちゃん人形”のドレスデザインを
手がける。生誕35周年イベントでは1億円のダイヤモンドドレスを着たリカちゃ
んを製作。17年にはキャンペーンプレミアム商品「ミスドリカちゃん」(ミス
タードーナツ35thリカちゃん)を企画し、社長賞を受賞した。 (2008.7.20)
◎ 若林亜紀(ジャーナリスト)
特殊法人・日本労働研究機構(現・労働政策研究・研修機構)に勤務し、平成
13年退職。のちジャーナリストに転じ、15年若林アキ名義で特殊法人の内情を
告発した「ホージンノススメ」を出版。 (2008.8.4)
◎ 山田文比古(東京外国語大学教授,元・外交官)
昭和55年外務省に入省。安全保障、経済・貿易、文化交流などを担当。平成9年
沖縄県知事公室に出向した際には、G8サミットの沖縄誘致に奔走。11年沖縄県
サミット推進事務局長を経て、外務省欧亜局西欧第一課長、駐フランス公使な
どを歴任。20年東京外国語大学教授に転身。 (2008.8.8)
◎ 久米信行(久米繊維工業代表取締役;NPO法人CANPANセンター理事)
昭和10年創業で、戦後日本で最初にTシャツを商品化した国産Tシャツメーカー・
久米繊維工業の3代目。同業他社に先駆けて始めたTシャツのネット通販を成功
させ、平成9年Tシャツ製販サイト「T-galaxy.com」で日経インターネットアワー
ドを受賞。オーガニックコットンを活用したTシャツ、古今日本のアートを取り
入れた世界発信できるTシャツの普及にも努める。 (2008.8.14)
◎ 小島幸子(クメール・アンコール・フーズ社長)
カンボジアでアンコールワット遺跡のガイド、日本語教師などを務めていた際、
現地にお土産のお菓子がなかったことから、平成16年クメール・アンコール・
フーズを設立。“マダム・サチコ”のブランド名でクッキーやハス茶、コーヒー
などの製造・販売を始める。原材料は地元産、経営は日本流を貫いて売り上げを
飛躍的に伸ばし、従業員の自立に情熱を注ぐ。20年経済誌「日経ウーマン」が選
ぶ“ウーマン・オブ・ザ・イヤー2008”のキャリアクリエイト部門1位に選ばれた。 (2008.8.18)
(回答順、敬称略)
このコーナーでは、最近アンケートにご回答いただき、WHOPLUSに登録
された著名人のプロフィールの一部分を紹介しています。
さらに詳しいプロフィールや連絡先はWHOPLUSでチェック!
PR
Comment