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【1】WHO's NEW? -WHOPLUS新着プロフィール情報
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1/21~2/13までにプロフィールが更新された著名人はこちら!
― ( )内の日付はご本人によるプロフィール回答年月日です ―
◎ はやみねかおる(作家)
小学校教師の傍ら、児童ミステリー小説を執筆。「怪盗道化師(ピエロ)」が
第30回講談社児童文学賞新人賞に入選し、平成2年同作でデビュー。13年教職
を辞し、執筆に専念。ジュブナイルミステリーの第一人者として知られ、〈怪
盗クイーン〉〈少年名探偵虹北恭助〉〈都会のトム&ソーヤ〉シリーズなどで
も人気を博す。19年勇嶺薫名義で初の大人向けミステリー「赤い夢の迷宮」を
発表。 (2009.1.21)
◎ 生田与克(築地市場水産物部仲卸業者,魚食スペシャリスト検定を発案)
東京・築地のマグロ仲卸・鈴与の3代目。魚河岸での業務を通じ、伝統的日本
の魚食 文化の奥深さを身を持って学ぶ。魚食や水産業についての知識を試す
“魚食スペシャリスト検定”を発案、平成20年国際漁食研究所を設立し、第1
回検定を実施した。 (2009.2.2)
◎ 廣瀬陽子(静岡県立大学国際関係学部准教授)
平成12~13年国連大学秋野フェローとしてアゼルバイジャンで在外研究。の
ち、東京外国語大学准教授などを経て、静岡県立大学国際関係学部准教授。
著書に「旧ソ連地域と紛争」「強権と不安の超大国・ロシア」「コーカサス
国際関係の十字路」などがある。 (2009.2.9)
◎ 濱崎加奈子(伝統文化プロデューサー,京都工芸繊維大学伝統みらい研究
センター特任准教授)
高校時代から日本文化に興味を覚え、平成13年伝統文化がコミュニティに果た
す役割を考える、伝統の知恵ネットワークを結成。15年伝統文化に込められた
知恵と美意識から学び・遊び・広めるボランティアチーム・連RENを設立。16
年合資会社・伝統文化プロデュース連を設立。展覧会・講演会・アートプロジェ
クトなどのプロデュースを手がける一方、自身もアーティストとして様々な芸
術イベントに参加する。 (2009.2.10)
◎ 末延弘子(翻訳家,絵本作家)
大学でフィンランド語および文学を専攻し、卒業後、フィンランドのタンペレ
大学に留学。フィンランド文学情報センター(FILI)勤務を経て、帰国後に五
十嵐淳氏とインターネットでフィンランド文学情報サイトを主宰。翻訳・執筆
を手がけ、30代の若さでフィンランド政府よりアジア人初の外国人翻訳家賞を
受賞した。 (2009.2.13)
(回答順、敬称略)
このコーナーでは、最近アンケートにご回答いただき、WHOPLUSに登録
された著名人のプロフィールの一部分を紹介しています。
さらに詳しいプロフィールや連絡先はWHOPLUSでチェック!
【1】WHO's NEW? -WHOPLUS新着プロフィール情報
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1/21~2/13までにプロフィールが更新された著名人はこちら!
― ( )内の日付はご本人によるプロフィール回答年月日です ―
◎ はやみねかおる(作家)
小学校教師の傍ら、児童ミステリー小説を執筆。「怪盗道化師(ピエロ)」が
第30回講談社児童文学賞新人賞に入選し、平成2年同作でデビュー。13年教職
を辞し、執筆に専念。ジュブナイルミステリーの第一人者として知られ、〈怪
盗クイーン〉〈少年名探偵虹北恭助〉〈都会のトム&ソーヤ〉シリーズなどで
も人気を博す。19年勇嶺薫名義で初の大人向けミステリー「赤い夢の迷宮」を
発表。 (2009.1.21)
◎ 生田与克(築地市場水産物部仲卸業者,魚食スペシャリスト検定を発案)
東京・築地のマグロ仲卸・鈴与の3代目。魚河岸での業務を通じ、伝統的日本
の魚食 文化の奥深さを身を持って学ぶ。魚食や水産業についての知識を試す
“魚食スペシャリスト検定”を発案、平成20年国際漁食研究所を設立し、第1
回検定を実施した。 (2009.2.2)
◎ 廣瀬陽子(静岡県立大学国際関係学部准教授)
平成12~13年国連大学秋野フェローとしてアゼルバイジャンで在外研究。の
ち、東京外国語大学准教授などを経て、静岡県立大学国際関係学部准教授。
著書に「旧ソ連地域と紛争」「強権と不安の超大国・ロシア」「コーカサス
国際関係の十字路」などがある。 (2009.2.9)
◎ 濱崎加奈子(伝統文化プロデューサー,京都工芸繊維大学伝統みらい研究
センター特任准教授)
高校時代から日本文化に興味を覚え、平成13年伝統文化がコミュニティに果た
す役割を考える、伝統の知恵ネットワークを結成。15年伝統文化に込められた
知恵と美意識から学び・遊び・広めるボランティアチーム・連RENを設立。16
年合資会社・伝統文化プロデュース連を設立。展覧会・講演会・アートプロジェ
クトなどのプロデュースを手がける一方、自身もアーティストとして様々な芸
術イベントに参加する。 (2009.2.10)
◎ 末延弘子(翻訳家,絵本作家)
大学でフィンランド語および文学を専攻し、卒業後、フィンランドのタンペレ
大学に留学。フィンランド文学情報センター(FILI)勤務を経て、帰国後に五
十嵐淳氏とインターネットでフィンランド文学情報サイトを主宰。翻訳・執筆
を手がけ、30代の若さでフィンランド政府よりアジア人初の外国人翻訳家賞を
受賞した。 (2009.2.13)
(回答順、敬称略)
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された著名人のプロフィールの一部分を紹介しています。
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