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【1】WHO's NEW? -WHOPLUS新着プロフィール情報
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6/18~7/9までにプロフィールが更新された著名人はこちら!
― ( )内の日付はご本人によるプロフィール回答年月日です ―
◎ 橋本博(鮨職人,塩研究家,おけい鮨店主)
小学校2年の時、母が小さな鮨店を開いたことから鮨職人を志す。昭和44年上京
し六本木の老舗・福鮨で修業を積む。5年後、郷里の名古屋に戻り33歳で独立。
傍ら、塩の研究家として世界各地から集めた自然塩をネタに併せて使い分け、
素材のうまさを最大限に生かす“塩で食べる鮨”を提案する (2007.6.18)
◎ ドゥイツ,キエルト(ジャーナリスト,写真家,プロデューサー,オランダ
報道日本特派員)
オランダ・アムステルダム近郊のザーンダムに生まれる。高校卒業後、ドイツ、
ギリシャなどを巡り、1982年来日。阪神大震災で被災し、被災地の状況を新聞
社に送ったことがきっかけでジャーナリストに転身。国際問題から若者のファッ
ションまで幅広く日本の情報を世界に発信する (2007.6.22)
◎ 森昌行(映画プロデューサー,オフィス北野社長)
番組制作会社スーパープロデュースに入社。「たけしのスポーツ大将」を担当
したことからビートたけしと知り合い、昭和63年オフィス北野設立時に制作部
長に。平成4年社長に就任。北野武監督の映画初監督作「その男、凶暴につき」
から関わり、第2作の「3-4X10月」以降、全てプロデューサーとして参加。19
年たけしとのエピソードを交えながら映画プロデュース論などを語る「天才を
プロデュース?」を出版した (2007.7.4)
◎ 内田忠男(国際ジャーナリスト,内田忠男事務所代表,名古屋外国語大学
現代国際学部教授)
読売新聞社地方部、社会部を経て、昭和50年ロサンゼルス支局長。ロッキード
事件や火星探査のVikibg計画を取材。53年退社し、60年までUSジャパン・ビジ
ネスニュース社副社長兼編集主幹を務める傍ら、文筆評論活動・ローカルの日
本語TV出演などを行う。同年テレビ朝日「ニュースステーション」ニューヨー
ク発キャスター、63年「内田忠男モーニングショー」メインキャスター、平成
3年「ステーションEYE」メインキャスターとして活躍。18年4月から名古屋外国
語大学現代国際学部教授 (2007.7.4)
◎ 牛木素吉郎(スポーツジャーナリスト)
東京新聞運動部記者、昭和61年読売新聞編集委員などを経て、平成7年兵庫大学
経済情報学部教授。18年退職。この間、読売サッカークラブ(Jリーグ東京ヴェ
ルディ1969の前身)の設立を手がける。またサッカージャーナリストとして、
サッカー専門誌「サッカーマガジン」に昭和41年の創刊以来、平成18年10月ま
で時評を連載し続けた。現在ビバ!サッカー研究会を主宰 (2007.7.5)
◎ 森住康二(ラーメン職人,CHABUYA JAPAN株式会社代表取締役)
16歳でホテルのフレンチレストランに入り、10年間修業。賄い料理で作ったラー
メンを褒められたことが心に残り、平成8年29歳で柳麺ちゃぶ屋を開業。3年目
には1日500人の客が訪れる人気店に。14年TVチャンピオンラーメン職人選手権
優勝。18年最高級の食材を使用し、柳麺(ラーメン)文化を追求した“MIST”
を表参道ヒルズに開店、新しいスタイルのラーメンとして話題を呼ぶ
(2007.7.9)
(回答順、敬称略)
このコーナーでは、最近アンケートにご回答いただき、WHOPLUSに登録
された著名人のプロフィールの一部分を紹介しています。
さらに詳しいプロフィールや連絡先はWHOPLUSでチェックしてね!
【1】WHO's NEW? -WHOPLUS新着プロフィール情報
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6/18~7/9までにプロフィールが更新された著名人はこちら!
― ( )内の日付はご本人によるプロフィール回答年月日です ―
◎ 橋本博(鮨職人,塩研究家,おけい鮨店主)
小学校2年の時、母が小さな鮨店を開いたことから鮨職人を志す。昭和44年上京
し六本木の老舗・福鮨で修業を積む。5年後、郷里の名古屋に戻り33歳で独立。
傍ら、塩の研究家として世界各地から集めた自然塩をネタに併せて使い分け、
素材のうまさを最大限に生かす“塩で食べる鮨”を提案する (2007.6.18)
◎ ドゥイツ,キエルト(ジャーナリスト,写真家,プロデューサー,オランダ
報道日本特派員)
オランダ・アムステルダム近郊のザーンダムに生まれる。高校卒業後、ドイツ、
ギリシャなどを巡り、1982年来日。阪神大震災で被災し、被災地の状況を新聞
社に送ったことがきっかけでジャーナリストに転身。国際問題から若者のファッ
ションまで幅広く日本の情報を世界に発信する (2007.6.22)
◎ 森昌行(映画プロデューサー,オフィス北野社長)
番組制作会社スーパープロデュースに入社。「たけしのスポーツ大将」を担当
したことからビートたけしと知り合い、昭和63年オフィス北野設立時に制作部
長に。平成4年社長に就任。北野武監督の映画初監督作「その男、凶暴につき」
から関わり、第2作の「3-4X10月」以降、全てプロデューサーとして参加。19
年たけしとのエピソードを交えながら映画プロデュース論などを語る「天才を
プロデュース?」を出版した (2007.7.4)
◎ 内田忠男(国際ジャーナリスト,内田忠男事務所代表,名古屋外国語大学
現代国際学部教授)
読売新聞社地方部、社会部を経て、昭和50年ロサンゼルス支局長。ロッキード
事件や火星探査のVikibg計画を取材。53年退社し、60年までUSジャパン・ビジ
ネスニュース社副社長兼編集主幹を務める傍ら、文筆評論活動・ローカルの日
本語TV出演などを行う。同年テレビ朝日「ニュースステーション」ニューヨー
ク発キャスター、63年「内田忠男モーニングショー」メインキャスター、平成
3年「ステーションEYE」メインキャスターとして活躍。18年4月から名古屋外国
語大学現代国際学部教授 (2007.7.4)
◎ 牛木素吉郎(スポーツジャーナリスト)
東京新聞運動部記者、昭和61年読売新聞編集委員などを経て、平成7年兵庫大学
経済情報学部教授。18年退職。この間、読売サッカークラブ(Jリーグ東京ヴェ
ルディ1969の前身)の設立を手がける。またサッカージャーナリストとして、
サッカー専門誌「サッカーマガジン」に昭和41年の創刊以来、平成18年10月ま
で時評を連載し続けた。現在ビバ!サッカー研究会を主宰 (2007.7.5)
◎ 森住康二(ラーメン職人,CHABUYA JAPAN株式会社代表取締役)
16歳でホテルのフレンチレストランに入り、10年間修業。賄い料理で作ったラー
メンを褒められたことが心に残り、平成8年29歳で柳麺ちゃぶ屋を開業。3年目
には1日500人の客が訪れる人気店に。14年TVチャンピオンラーメン職人選手権
優勝。18年最高級の食材を使用し、柳麺(ラーメン)文化を追求した“MIST”
を表参道ヒルズに開店、新しいスタイルのラーメンとして話題を呼ぶ
(2007.7.9)
(回答順、敬称略)
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された著名人のプロフィールの一部分を紹介しています。
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