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【1】WHO's NEW? -WHOPLUS新着プロフィール情報
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12/21~1/15 までにプロフィールが更新された著名人はこちら!
― ( )内の日付はご本人によるプロフィール回答年月日です ―
◎ サトシン(絵本作家)
広告制作プロダクション勤務、フリーのコピーライターを経て、絵本作家とし
てデビュー。両方の手のひらを絵本に見立てて広げ、親子が掛け合いながら即
興でお話しを作っていく“おてて絵本”を発案。 (2009.12.21)
◎ 白河桃子(ライター;ジャーナリスト)
女性の年代別ライフスタイル、未婚、晩婚、少子化などに関するインタビュー
をテーマに「婦人公論」など多数の女性誌に執筆。山田昌弘・中央大学教授と
共に“婚活”を提唱し、共著の「婚活時代」が19万部のヒットに。“婚活”は
21年度流行語大賞にノミネートされた。 (2009.12.24)
◎ 古川義久(コピーライター,NPO法人・被爆者の声理事長)
生涯をかけて被爆者の証言収集にあたった伊藤明彦(被爆者の声を記録する会
代表)を知り、被爆者の証言を音声と文字で伝えるホームページの開設を申し
入れ“被爆者の声”として公開。平成21年に伊藤が亡くなった後もホームペー
ジの充実を図り、未公開証言の編集・発信・翻訳などを手がける。
(2009.12.24)
◎ 海道賢仁(ゲームプロデューサー;ゲームデザイナー)
昭和62年タイトーに入社。ゲームデザイナー、ディレクターとしてアーケード
ゲームを中心に多数のゲーム製作に携わる。平成9年ソニー・コンピュータエ
ンタテインメントに転じ、プレイステーション(PS)のソフト「サルゲッチュ」
に関わった後、13年アクションアドベンチャーゲーム「ICO」、17年「ワンダ
と巨像」をプロデュース、それぞれ全世界で93万枚、160万枚の大ヒットとなっ
た。 (2009.12.28)
◎ 井出祐昭(サウンド・スペース・コンポーザー,エル・プロデュース代表
取締役)
ヤマハチーフプロデューサーを経て、エル・プロデュース代表取締役。音に関
する最先端技術を駆使し、音楽制作、音響デザインなどを総合的にプロデュー
スすることで、さまざまなエネルギー空間をつくり出す“サウンド・スペース・
コンポーズ”の分野を確立。ヤマハ時代にはJR東日本の新宿駅・渋谷駅の発
車ベル刷新プロジェクトを手がけ、初めて発車音にメロディー調のものを採用
した。 (2009.12.28)
◎ トオジョオミホ(漫画家)
平成3年「竹夫人」で、講談社第1回ミスターマガジンコミック大賞と弘兼憲史
賞をダブル受賞。7年頃から東南アジアの旅をテーマにしたエッセイ漫画を描
く一方、認知症を発症した実母の介護生活を開始。19年介護体験を描いた「マ
マは認知症(ボケ)てもお姫様」を出版、20年文科省メディア芸術祭コミック
部門にノミネートされた。 (2010.1.13)
◎ 日野晃博(ゲームプロデューサー,レベルファイブ代表取締役社長;
GFF会長)
平成10年福岡にゲーム製作会社・レベルファイブを設立。12年PS2で大作ロー
ルプレイングゲーム(RPG)「ダーククラウド」を製作、14年RPG「ダーククロ
ニクル」を発表。スタッフのアイデアを積極的に起用し、別のゲームとして遊
べるほどサブゲームを作りこむなど細部にこだわった作品で知られ、「ドラゴ
ンクエストVIII」「ドラゴンクエストIX」の開発も手がける。また〈レイトン
教授〉シリーズは、国内海外でのシリーズ累計出荷本数800万本を超える。
(2010.1.15)
(回答順、敬称略)
このコーナーでは、最近アンケートにご回答いただき、WHOPLUSに登録
された著名人のプロフィールの一部分を紹介しています。
さらに詳しいプロフィールや連絡先はWHOPLUSでチェック!
【1】WHO's NEW? -WHOPLUS新着プロフィール情報
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12/21~1/15 までにプロフィールが更新された著名人はこちら!
― ( )内の日付はご本人によるプロフィール回答年月日です ―
◎ サトシン(絵本作家)
広告制作プロダクション勤務、フリーのコピーライターを経て、絵本作家とし
てデビュー。両方の手のひらを絵本に見立てて広げ、親子が掛け合いながら即
興でお話しを作っていく“おてて絵本”を発案。 (2009.12.21)
◎ 白河桃子(ライター;ジャーナリスト)
女性の年代別ライフスタイル、未婚、晩婚、少子化などに関するインタビュー
をテーマに「婦人公論」など多数の女性誌に執筆。山田昌弘・中央大学教授と
共に“婚活”を提唱し、共著の「婚活時代」が19万部のヒットに。“婚活”は
21年度流行語大賞にノミネートされた。 (2009.12.24)
◎ 古川義久(コピーライター,NPO法人・被爆者の声理事長)
生涯をかけて被爆者の証言収集にあたった伊藤明彦(被爆者の声を記録する会
代表)を知り、被爆者の証言を音声と文字で伝えるホームページの開設を申し
入れ“被爆者の声”として公開。平成21年に伊藤が亡くなった後もホームペー
ジの充実を図り、未公開証言の編集・発信・翻訳などを手がける。
(2009.12.24)
◎ 海道賢仁(ゲームプロデューサー;ゲームデザイナー)
昭和62年タイトーに入社。ゲームデザイナー、ディレクターとしてアーケード
ゲームを中心に多数のゲーム製作に携わる。平成9年ソニー・コンピュータエ
ンタテインメントに転じ、プレイステーション(PS)のソフト「サルゲッチュ」
に関わった後、13年アクションアドベンチャーゲーム「ICO」、17年「ワンダ
と巨像」をプロデュース、それぞれ全世界で93万枚、160万枚の大ヒットとなっ
た。 (2009.12.28)
◎ 井出祐昭(サウンド・スペース・コンポーザー,エル・プロデュース代表
取締役)
ヤマハチーフプロデューサーを経て、エル・プロデュース代表取締役。音に関
する最先端技術を駆使し、音楽制作、音響デザインなどを総合的にプロデュー
スすることで、さまざまなエネルギー空間をつくり出す“サウンド・スペース・
コンポーズ”の分野を確立。ヤマハ時代にはJR東日本の新宿駅・渋谷駅の発
車ベル刷新プロジェクトを手がけ、初めて発車音にメロディー調のものを採用
した。 (2009.12.28)
◎ トオジョオミホ(漫画家)
平成3年「竹夫人」で、講談社第1回ミスターマガジンコミック大賞と弘兼憲史
賞をダブル受賞。7年頃から東南アジアの旅をテーマにしたエッセイ漫画を描
く一方、認知症を発症した実母の介護生活を開始。19年介護体験を描いた「マ
マは認知症(ボケ)てもお姫様」を出版、20年文科省メディア芸術祭コミック
部門にノミネートされた。 (2010.1.13)
◎ 日野晃博(ゲームプロデューサー,レベルファイブ代表取締役社長;
GFF会長)
平成10年福岡にゲーム製作会社・レベルファイブを設立。12年PS2で大作ロー
ルプレイングゲーム(RPG)「ダーククラウド」を製作、14年RPG「ダーククロ
ニクル」を発表。スタッフのアイデアを積極的に起用し、別のゲームとして遊
べるほどサブゲームを作りこむなど細部にこだわった作品で知られ、「ドラゴ
ンクエストVIII」「ドラゴンクエストIX」の開発も手がける。また〈レイトン
教授〉シリーズは、国内海外でのシリーズ累計出荷本数800万本を超える。
(2010.1.15)
(回答順、敬称略)
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された著名人のプロフィールの一部分を紹介しています。
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