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【1】WHO's NEW?     -WHOPLUS新着プロフィール情報
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6/24~7/15までにプロフィールが更新された著名人はこちら!

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◎ 遠藤秀一(写真家,NPO法人Tuvalu Overview代表理事)
独学で写真を学び、南の島々、特に地球温暖化による海面上昇で水没の危機に
さらされている国・ツバルを中心に撮影。様々なメディアを通じてツバルの文
化や生活、地球温暖化による被害を紹介し、低炭素社会構築に向けての啓蒙活
動を続ける。写真集に「ツバル」など           (2008.6.24)

◎ 丹羽多聞アンドリウ(テレビプロデューサー)
母はドイツ人、祖父は小説家の丹羽文雄。昭和62年東京放送(TBS)に入社し、
ドラマプロデューサーとなる。14年BS-iに異動、「ケータイ刑事」「恋する日
曜日」「東京少女」などのドラマシリーズを手がける。同シリーズの主演に宮
崎あおい、黒川芽以、堀北真希、夏帆、北乃きい、大政絢、水沢エレナといっ
た新人を起用したことから、新人女優発掘の目利きといわれる。                                        (2008.7.3)

◎ 竜騎士07(小説家,イラストレーター,同人作家)
平成14年夏、コミックマーケットで同人ゲーム「ひぐらしのなく頃に 鬼隠し
編」を発表し、以後、年2回同シリーズの新作を発表。漫画、アニメ、コンシュー
マーゲーム、映画など様々な分野でメディアミックス展開され、大きな反響を
呼ぶ。他の作品に「うみねこのなく頃に」など。       (2008.7.14)

◎ スピルマン,クリストファー・W.A.(日本史研究家,九州産業大学教授)
父はドイツ占領下のポーランドでホロコーストを生き延びたユダヤ系ピアニス
トで、映画「戦場のピアニスト」のモデルとなったウワディスワフ・スピルマ
ン。18歳で英国に留学した際、柔道を習い、日本語の勉強を始める。1985年米
国エール大学で日本近代史を専攻、'91~94年米国の大学で教鞭を執る。'98年
より福岡市に移り住み、拓殖大学日本文化研究所客員教授、ハーバード大学ラ
イシャワー日本研究所客員研究員などを経て、九州産業大学国際文化学部教授。                                 (2008.7.13)

◎ 掛札英敬(風呂敷デザイナー,グラフィックデザイナー,京都掛札三代目)
実家は誂え風呂敷を手がける“印染(しるしぞめ)”の染め物屋。平成16年歌
舞伎役者中村勘九郎の18代目勘三郎襲名記念に、その内祝の風呂敷のデザイン
と制作を担当。この時、制作した綿素材の風呂敷をきっかけに、17年オリジナ
ルデザインの綿風呂敷を発表、自身が考案した包み方とともに評判になる。現
在、風呂敷のパターンをはじめ、ブランドロゴ、パッケージ、風呂敷の包み方
のしおりなど様々なデザインを手がける。         (2008.7.14)

◎ 古賀祐三(クリエイティブ・サイエンスコミュニケーター,遊造代表取締役
社長)
東芝情報システムに勤めた後、独立し、IT企業・遊造を設立。一方、平成18年
より、アラスカのオーロラの動画をインターネットで生中継するサービスを開
始。これが評判を呼び、Webサイトでは月に500万件ものアクセスを記録する。
また世界初の「オーロラのプラネタリウム中継」「オーロラの携帯電話中継」
「オーロラ中継イベントの開催」などを手掛けた。     (2008.7.15)

   (回答順、敬称略)

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5/21~6/23までにプロフィールが更新された著名人はこちら!

― ( )内の日付はご本人によるプロフィール回答年月日です ―


◎ 大泉謙(テレビプロデューサー,NHK制作局衛星放送制作センターチーフ・
     プロデューサー)
昭和61年NHK(日本放送協会)に入局。のち「くらしのジャーナル」などを担
当。またBS2の長時間大型生番組「おーい、ニッポン」、BSハイビジョンの教
養バラエティ番組「COOL JAPAN」、アーカイブスを駆使し、昭和のとある1年
に着目する3時間生放番組「日めくりタイムトラベル」を立ち上げるなど多彩
なジャンルの番組を手がける。              (2008.5.21)

◎ 柴崎直人(礼法家,マナー指導者)
小笠原惣領家第32世主伯爵小笠原忠統に幼少より師事。のち、マナー・エチ
ケット・礼儀作法の専門家として、中学・高校・大学の教育や社会教育、生
涯学習に携わる。マナー教育の体系樹立に向けた研究活動のほか、執筆・講
演を行う。                        (2008.5.30)

◎ 松澤健(電車の発車メロディー楽譜曲「鉄のバイエル」を出版)
幼い頃より絶対音感を持ち、発車メロディーやゲーム音楽、パソコンの起動・
遮断音などを“耳コピー”して演奏を楽しむ。平成19年インターネットの動画
投稿サイト:YouTube・ニコニコ動画に投稿した発車メロディーをメドレーに
して演奏した動画が評判となり、20年発車メロディ楽譜集「鉄のバイエル」を
出版。テレビ、ラジオ番組に多数出演。           (2008.6.9)

◎ 黒澤正一(CSRコーディネータ,ジャパンデバッグ代表取締役)
半導体関連企業勤務を経て、平成6年(有)ジャパンデバッグ設立。12年京都
精華大学助教授を経て、19~20年教授を務めた。ISO14001の第一人者として
知られる。                        (2008.6.12)

◎ 山口敏太郎(作家,ライター,妖怪研究家)
平成2年日本通運に入社。IT物流や通販事業の企画・営業を担当するかたわら、
8年学研ムーミステリーコンテストで優秀作品賞を受賞。その後、プロ作家に
転身。著書に妖怪三部作「江戸武蔵野妖怪図鑑」「とうほく妖怪図鑑」「懐か
しの妖怪図鑑」、都市伝説三部作「世にも不気味な都市伝説」「呪いの都市伝
説」「最恐!ケータイ都市伝説」など多数。        (2008.6.17)

◎ 山登松和(箏曲家,山田流箏曲山登派7代目家元)
祖母・山登愛子より箏曲の手ほどきを受け、のちに中能島欣一、鳥居名美野、
6代目山勢松韻らに師事。平成6年国際交流基金派遣専門家としてアフリカ4ケ
国公演に参加。11年6代目の母から山登家元を継承し、松和を襲名。14年第1
回山登松和の会を開催し、芸術祭賞優秀賞を受けた。    (2008.6.23)

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4/23~5/12までにプロフィールが更新された著名人はこちら!

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◎ 遠山正道(スマイルズ社長)
昭和60年三菱商事に入社。平成9年起業のノウハウを学ぶために日本ケンタッ
キー・フライド・チキンに出向。スープ専門の外食産業を企画し、11年スー
プストックトーキョー1号店を東京・台場に出店。12年三菱商事と共同で出資
し、同社初の社内ベンチャーとなるスマイルズを設立、スープストックトー
キョーの開発・運営を行う。また仕事の傍らタイルに絵を描く作品に取り組
み、34歳の時に初の個展開催。以来、パッケージや傘のデザインも手がける
など、アーティストとしても活躍。            (2008.4.23)

◎斎藤由香(エッセイスト)
祖父は歌人の斎藤茂吉、父は作家の北杜夫。サントリーに入社し、のちに健
康食品事業部で健康食品「マカ」を担当。一方、平成14年から「週刊新潮」
にマカを宣伝する奮闘ぶりや有名人とのマカを巡るやり取りを綴ったコラム
「窓際OL トホホな朝 ウフフの夜」を連載、エッセイストとして活躍。
近著に斎藤茂吉の妻・輝子の評伝「猛女とよばれた淑女―祖母・斎藤輝子の
生き方」がある。                    (2008.4.24)

◎鈴木徹(陸上・走り高跳び選手)
中学・高校時代はハンドボール選手として活躍。高校卒業直前に交通事故で
右膝下を失い、義足でのリハビリとトレーニングに励む。平成12年走り高跳
びに挑戦し好成績を残したことから、復学した筑波大で陸上部に入る。同年
シドニーパラリンピック最終予選にて、181センチの日本記録で優勝、シド
ニーパラリンピックでは6位入賞の成績を収めた。18年ジャパンパラリンピッ
クで2メートルをクリアし日本記録を更新、世界3人目の2メートルジャンパー
となる。現在、全国各地の小・中学校を中心に講演活動も行っている。
(2008.4.25)

◎加藤千恵(歌人,作家)
中学2年の時から短歌を始める。高校進学後、本格的に創作活動を始め、イン
ターネット上で作品を発表。NHKの短歌番組の常連入選者となり、テレビに出
演するなどして注目を浴びる。平成13年に初の短歌集「ハッピーアイスクリー
ム」を出版。短歌以外にも、詩・小説・翻訳・エッセイ・ラジオ出演などの
幅広い活動を行う。                    (2008.5.8)

◎高橋浩二(富山大学人文学部准教授)
平成7年羽曳野市教育委員会勤務などを経て、富山大学准教授。16年日本考古
学協会理事に選出、18年より陵墓担当として宮内庁との窓口を務め、20年神
功皇后陵(五社神古墳)への初の陵墓立ち入り調査に尽力。
(2008.5.12)

◎梅原淳(鉄道ジャーナリスト)
三井銀行(現・三井住友銀行)勤務の後、雑誌「鉄道ファン」編集部に転じ、
「頭で儲ける時代」編集部などを経て、平成12年よりフリーランスとなる。
鉄道ジャーナリストとして書籍の執筆や雑誌への寄稿を中心に活動する傍ら、
新聞やテレビ、ラジオでのコメントなども行う。著書に「新幹線 徹底追究 
謎と不思議」「鉄道用語の不思議」など多数        (2008.5.12)

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3/18~4/10までにプロフィールが更新された著名人はこちら!

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◎ 香月日輪(児童文学作家)
「地獄堂と三人悪と幽霊と」が「童話の海」公募で佳作入選し、以後シリーズ
化して出版。平成7年「ワルガキ、幽霊にびびる!」で日本児童文学者協会新
人賞、16年「妖怪アパートの幽雅な日常〈1〉」で産経児童出版文化賞フジテ
レビ賞を受賞。幽霊や妖怪をユーモアあふれる文章で描く。 
                                                          (2008.3.18)

◎ 大井弘幸(赤平市職員)
平成6年郷里の赤平市役所に入る。税務課で知った税金滞納の実態に憤りを感じ、
17年北海道内12市町の税担当者に呼びかけ ZEIMNET北海道21 を結成、情報交換
や研修会などの活動を行う。20年税の滞納に悩む自治体職員の自主的な全国組
織 ZEIMNET21 に発展。また雑誌「月刊ガバナンス」「政策法務Facilitator」
などに執筆。                                             (2008.3.24)

◎ 横石知二((株)いろどり代表取締役副社長)
昭和54年徳島県上勝町農協に営農指導員として入社。61年料理に添えるつまも
のを売ることを考案。商品“彩”の開発・販売を始め、平成6年には売り上げ
1億円を突破。11年“彩”事業を第三セクター・株式会社いろどりに改組、取
締役を経て、17年代表取締役副社長。19年地域活性化担当大臣から“地域活性
化伝道師”に、ニューズウィーク日本版“世界を変える社会起業家100人”に
選ばれた。                                               (2008.3.24)

◎ 真山仁(小説家)
昭和62年中部読売新聞(現・読売新聞中部本社)を経て、平成元年3年フリー
ライターとして独立。15年大手生命保険会社の破綻危機を描いた長編「連鎖破
綻 ダブルギアリング」を香住究名義で発表。16年「ハゲタカ」で真山仁とし
てデビュー。同作は19年にNHKでドラマ化され話題を呼んだ。  (2008.4.7)

◎ 河本真理(京都造形芸術大学比較芸術学研究センター准教授)
平成18年より京都造形芸術大学比較芸術学研究センター准教授。19年著書「切
断の時代―20世紀におけるコラージュの美学と歴史」で渋沢・クローデル賞ル
イ・ヴィトン・ジャパン特別賞、サントリー学芸賞を受賞。    (2008.4.8)

◎ 田中昭成(ライター)
「MACLIFE」誌などMacintosh関係のテクニカルライターを経て、映画評論を中
心に活躍。また独学で軍事学を研究し、ウェブサイト「スパイク通信員の軍事
評論」を運営する。著書に「実戦 Excel5.0 For Macintosh」「ウォームービー・
ガイド」など。                                           (2008.4.10)

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◎ 後藤一也(テレビディレクター)
北海道文化放送に入社、様々なドキュメンタリー番組の制作に携わる。平成19
年かつての炭鉱町・夕張、日本最後の炭鉱マンたちが採炭技術指導にあたるベ
トナム、石炭の恩恵を享受する東京と、三者の今を浮き彫りにするドキュメン
タリー「石炭奇想曲~夕張、東京、そしてベトナム」を制作、日本民間放送連
盟テレビ報道部門最優秀賞を受賞した。           (2008.2.21)

◎ 平林享子(編集者,ライター)
主に美術・デザイン・映画関係の書籍の編集・執筆を手がける。平成20年2月
よりスタジオジブリ出版部に所属。またオンライン書店のクローバー・ブック
スを主宰。編著書に「グラフィック・デザイナーの仕事」「本屋さんの仕事」、
編集担当書籍に滝本誠「きれいな猟奇 映画のアウトサイド」などがある。                                   (2008.2.25)

◎ 秋山シュン太郎(脚本家,演出家,NPO法人発起塾塾長)
劇団虚航船団パラメトリックオーケストラに所属、座付き作家兼演出家として
活動。昭和56年「人力ヒコーキのバラード」でキャビン'85戯曲賞佳作賞を受
賞。平成11年50歳以上の演劇未経験者からなるNPO法人発起塾を大阪に創立。
中高年のかかえる問題をコミカルなミュージカルに仕立て、年1回公演を行う。                                  (2008.2.27)

◎ 舘神龍彦(手帳評論家,ライター,アイデア・エンジニア)
アスキー勤務を経て、フリーに。ライター、手帳評論家として活躍。またモバ
イルマシンを使ったゲーム「ネットワークフォックスハンティング」の発案者
でもある。著書に「手帳進化論」「アイデアを生むデジアナ道具術」他多数。                                  (2008.2.27)

◎ 宮本正章(日本医科大学大学院器官機能病態内科学准教授・附属病院再生
     医療科部長)
京都大学再生医科学研究所助教授などを経て、日本医科大学大学院准教授。平
成19年全国に先がけて新設された同大学附属病院再生医療科の初代部長に就任。
糖尿病や動脈硬化、膠原病などで動脈が詰まり壊疽した組織をハエの幼虫(マ
ゴット)を使って治療する“マゴットセラピー”に取り組む。                                         (2008.2.28)

◎ 今村拓馬(写真家)
九州産業大学芸術学部在学中の平成13年より“ふつうに生きる子どもたちの今”
を撮り続ける。19年名取洋之助写真賞を受賞。          (2008.3.3)

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2/7~2/15までにプロフィールが更新された著名人はこちら!

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◎ 酒泉満(新潟大学自然科学系教授)
平成5年新潟大学理学部助教授を経て、10年教授。長年にわたってメダカの研究
を続け、昭和55年北日本と南日本ではメダカの遺伝子が異なることを発見。平
成4年より雌雄を決定する遺伝子の研究を始め、19年雄になることを決定する遺
伝子を特定した                       (2008.2.7)

◎ 関根秀一郎(労働組合オルガナイザー,派遣ユニオン書記長)
フリーター生活の後、労働関係の専門誌出版社記者に。サービス残業問題を取材
する中で非正社員のための労組・東京ユニオンに入会。6年より同ユニオンの専
従スタッフとなる。17年委員長を経て、派遣ユニオン書記長。グッドウィルユニ
オン書記長、NPO法人派遣労働ネットワーク事務局次長も務める。
(2008.2.7)

◎ 本田蒼風(Art書家)
祖母・父とも書家。大学卒業後に勤めた英会話スクールで海外の人と多く触れ合
い、日本が持つ漢字・言葉の魅力に改めて気づいたことから、その魅力を伝えて
いこうと独立。“Art書”を提唱し、気軽に触れられる書のあり方の提案・普及
  を目指し活動を続ける。                                     (2008.2.11)

◎ 石野純也(ケータイジャーナリスト,編集者)
宝島社で出版編集の仕事に携わった後、独立。専門誌をはじめ幅広い媒体でケー
タイ関連の記事を執筆。テレビのコメンテーターとしても活躍する。著書に「モ
バゲータウンがすごい理由」「勝手サイト」など。             (2008.2.13)

◎ たつみや章(児童文学作家,NPO法人本はよかバイ理事長)
平成3年「ぼくの・稲荷山戦記」で講談社児童文学新人賞を受け、児童文学作家と
して本格的にデビュー。11年「月神の統べる森で」で野間児童文芸賞。執筆活動
の傍ら、6年熊本市の学校図書館を考える会を結成、司書配置運動に携わる。また
15年には熊本市議に当選、1期務めた。            (2008.2.15)

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12/19~1/21までにプロフィールが更新された著名人はこちら!

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◎ 村上しいこ(童話作家)
  結婚後、30歳の頃から童話を書き始める。平成13年「とっておきの『し』」で
  毎日新聞小さな童話大賞俵万智賞を受賞。15年「かめきちのおまかせ自由研究」
  で日本児童文学者協会新人賞を受けた。         
                                                         (2007.12.19)

◎ 松本ぷりっつ(漫画家)
  短大卒業後、幼稚園に勤務の傍ら「ザ・マーガレット」で漫画家デビュー。平
  成17年ブログ「うちの3姉妹」を開設。18年単行本「うちの3姉妹」を出版、ベ
  ストセラーとなる。他の著書に「ぴよぴよ保育園あいこせんせい」。                                                      (2007.12.20)

◎ 中條寿子(編集者,「小悪魔ageha」編集長)
  英知出版(現・インフォレスト)に入社。「ルームパラダイス」など数々のギャ
  ル誌編集に携わり、平成17年「別冊ナッツ」「ヘアメイクナッツ」各編集長。
  18年キャバクラ嬢向けのヘアメーク&ファッション月刊誌「小悪魔ageha」
  創刊編集長となり、約30万部の部数を誇る雑誌に育て上げた。                                                             (2007.12.21)

◎ 小林義則(演出家,映画監督,共同テレビジョン専任副部長)
  共同テレビジョンに入り、CMディレクターを経て、平成13年テレビドラマ「こ
  こだけの話」で演出家デビュー。主な演出参加作品に「ダブルスコア」「海猿 
  UMIZARU EVOLUTION」「アンフェア」など。19年連続ドラマの映画化「アンフェ
  ア the movie」で映画監督デビューを果たす。
                                                            (2008.1.7)

◎ 須田知樹(日本オオカミ協会理事,立正大学地球環境科学部講師)
  平成17~18年野生生物保護学会理事を経て、19年事務局長。同年日本オオカミ
  協会理事に就任。シカと森林生態系の相互関係に関する生態学的研究から、シ
  カ-オオカミの被食-捕食関係の重要性を指摘。オオカミの絶滅に伴い、増え
  た過ぎたシカによる食害で生態系が歪んでしまっている現状を憂い、生態系の
  修復にオオカミの再導入を訴える。                         (2008.1.15)

◎ 赤木智弘(ライター)
  月刊誌「論座」平成19年1月号に論考「『丸山真男』をひっぱたきたい 31歳
  フリーター。希望は、戦争」を発表、大きな反響を呼ぶ。著書に「若者を見殺
  しにする国」がある。                                     (2008.1.21)

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◎ 土居マミ(Nuno*ichi主宰)
ウェディングドレスの手作り教室講師。オーダードレス工房経営を経て、平成
  18年ウェディングドレスのマンツーマン指導教室「Nuno*ichi」を開く。                                                 (2007.11.6)

◎ 八田靖史(コリアン・フード・コラムニスト)
平成11年韓国に語学留学。韓国料理の美味さに感動し、帰国後に日本で執筆活
動を始める。13年メールマガジン「コリアうめーや!!」を創刊、同名のホー
ムページを開設。日々、食べている韓国料理を日記形式で紹介するブログ「韓
食日記」も運営。                    (2007.11.12)

◎ 鳴沢真也(兵庫県立西はりま天文台主任研究員)
幼少の頃から宇宙に興味を持ち、カール・セーガンの著書「COSMOS」を 読んで
天文学の道に進む。宮城県の高校理科教師を経て、平成7年より兵庫県立西はり
ま天文台主任研究員。同天文台のなゆた望遠鏡を用い、OSETI(地球外知的生命
探査)にも携わる。                    (2007.11.22)

◎ 浜村弘一(エンターブレイン社長,ファミ通グループ代表)
アスキーに入社、「ファミコン通信」(現・「週刊ファミ通」)創刊に携わり、
  平成4年編集長。のちエンターブレイン社長兼ファミ通グループ代表に就任。
  さまざまな角度からゲーム業界の動向を分析、コラムの執筆なども手掛ける。
                                                          (2007.11.26)

◎ 木村泰司(西洋美術史家)
中学卒業後、単身渡米。カリフォルニア大学バークレー校で美術史学士号を修
  めた後、ロンドンのサザビーズ美術教養講座に学ぶ。25歳で帰国、美術商の傍
  ら美術史を解説する講演・セミナーを開催。著書に「名画の言い分」がある。
                                                           (2007.12.6)

◎ 萩原彰一(編集者,Webプロデューサー,団塊サポート(株)代表取締役)
総合出版社ぎょうせいに入社、「Forbes」日本版編集部などに在籍。30年間勤
  務の後、平成17年退職、デジタルハリウッド本科Webプロデューサーコースな
  どに学ぶ。19年団塊サポート株式会社を設立、団塊世代向けの支援サイト「団
  塊サポート.com」の運営にあたる。                         (2007.12.6)

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◎ 川越満(コンサナリスト,編集者)
平成6年医薬品業界のコンサルティング会社ユート・ブレーンに入社。15年「制
度知識で他社MRに差をつける33のQ&A」を刊行、5万5000人しかいない業界で1万
5000部を超える売り上げとなり、話題に。16年コンサルタントとジャーナリス
トを組み合わせた“コンサナリスト”を名のり、商標登録。医薬業界のPR役と
して活躍する。                     (2007.10.16)

◎ 甲地由美恵(ボディボード選手)
2歳で両耳の聴力を失う。平成3年ボディーボードと出会い、のちに聴覚障害者
では世界初のプロボディーボーダーとなる。世界ツアー参戦後、わずか1年目で
日本人最高位に躍り出て注目を集める。          (2007.10.28)

◎ 湯浅誠(自立生活サポートセンター・もやい事務局長)
1990年代より野宿者(ホームレス)支援に携わり、平成13年NPO法人の自立生活
サポートセンター・もやいを設立、事務局長に。早くから“ネットカフェ難民”
問題を指摘し、貧困者を食い物にする“貧困ビジネス”を告発するなど、現代
日本の貧困問題を現場から訴えつづける一方、反貧困のためのネットワーク構
築にも力を注ぐ。                    (2007.10.29)

◎ くすのき燕(人形芝居燕屋主宰)
大学在学中に人形劇を始め、昭和61年から10年間、人形劇団空中分解で作・演
出を中心に活動。平成2年エツコ・ワールド創設に関わる。三角形だけを使った
人形芝居「Four Seasons」を作り上げ、16年にはウニマ世界大会で上演して大
きな評判を呼び、20年の世界大会にも招待を受けた。        (2007.11.5)

◎ 福嶌教偉(医師,大阪大学属病院移植医療部副部長・大学院医学系研究科
   准教授)
子どもの先天性心疾患の診断・治療(手術)専門だったが、のち移植医に転じ
る。平成11年臓器移植法下で行われた初の脳死移植の際には、臓器移植チーム
の一員として参加。また13年より全国移植者スポーツ大会、世界移植者スポー
ツ大会など臓器移植者たちのスポーツ大会に同行する。      (2007.11.16)

    (回答順、敬称略)

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【1】WHO's NEW?     -WHOPLUS新着プロフィール情報
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9/18~10/9までにプロフィールが更新された著名人はこちら!

― ( )内の日付はご本人によるプロフィール回答年月日です ―

◎ 都あきこ(イラストレーター,エッセイ漫画家)
黒潮マンガ賞入選を機に広告会社を退社。フリーのイラストレーターとして活
動を始め、ダイエットエッセイ「パラサイト・デブ」でデビュー。エッセイ漫
画や広告マンガの他、イラスト・キャラクターデザインなども手がける。著書
に「パパ抜き子連れ旅」など。                             (2007.9.18)

◎ 松本文雄(コンサルタント,啓発向教材製作者)
日本楽器製造(現・ヤマハ)勤務を経て、松籟技術事務所代表。小型風力発電
機の製作や風力啓発の教材製作・受託に携わる傍ら、風力発電や環境問題につ
いて講演。著書に「風・風車のQ&A120」などがある。     (2007.10.3)

◎ 岡ノ谷一夫(理化学研究所脳科学総合研究センター・生物言語研究チーム
リーダー)
千葉大学文学部助教授を経て、平成17年理化学研究所脳科学総合研究センター
生物言語研究チームリーダー。小鳥の歌や脳を研究し、ジュウシマツの歌には
文法があり、オスがメスの気をひくために華麗な歌を発達させ、脳神経も複雑
化としたという“文法の性淘汰起源説”を提唱、注目を集める。
      (2007.10.3)

◎ 石黒謙吾(著述家,編集者)
雑誌「PENTHOUSE」、「Hot-Dog-PRESS」の編集者を経て、9年ブルー・オレン
  ジ・スタジアムを設立し、代表。書籍の執筆、編集、プロデュースを手がける。
  著書に「盲導犬クイールの一生」「ダジャレ ヌーヴォー」「図解でユカイ」、
  編書に「ザ・マン盆栽」シリーズなど多数。             (2007.10.4)

◎ 外池昇(成城大学文芸学部文化史学科非常勤講師)
調布学園女子短期大学(のち調布学園短期大学)専任講師を経て、助教授。の
  ち成城大学、田園調布学園大学非常勤講師。文献史学の立場から天皇家の陵墓
  の研究に取り組む。                                   (2007.10.5)

◎ 小松正之(水産総合研究センター理事)
昭和52年農林水産省に入省。のち水産庁漁業交渉官として捕鯨を担当。現在、
  水産総合研究センター理事。この間、平成2年より国際捕鯨委員会(IWC)の日
  本交渉団に参加し、のちナンバー2として日本の主張を前面に立って展開、タ
  フ・ネゴシエーターと呼ばれる。17年米紙「ニューズウィーク」日本語版「世
  界に尊敬される日本人100人」の2番に選出された。            (2007.10.9)

    (回答順、敬称略)

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