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  ◎ 編 集 後 記                 ― コンビニ小噺。
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 わたしはマニュアル的対応というのが好きではない。要するにコンビニっぽいの
 やファミレスっぽいのが苦手だ。唯一ファミレスでバイトをしたのも、そのチェ
 ーン店には、接客語マニュアルがなかったからである。こんな気持ちをこめてい
 れば、どのようなことばで接客しても構いませんという広い心のファミレスだっ
 た。広い心があだとなって経営は縮小の一途だったが。
 ところでなじみのコンビニの女店員が、ときどきとぼけたことをいうので好感を
 持っている。ランチタイムの大混雑のあと、(夏)がヨーグルトとパンストをレ
 ジに持っていくと、レジを打ちながら「温めますかッ?」と聞いてくるのである。
 (あたためないだろう、それは)と心で思って、ことばすくなに「いえ」と笑い
 をこらえて断ったのだが、即座に女店員さんは「あッ」と声をもらし「温めない
 ですよね・・・どっちも。えへへ」と、ほほを赤らめていたのは、新鮮だった。
 別の店では、マニュアルどおりのはずだが、何かがちがうという店員さんがいた。
 独特の発声のため、違和感があるのだ。「いらっしゃいませ」というところを、
 不思議な抑揚で「いらっしゃいまへぇ~ッ」という感じで言うのだ。彼女のこと
 とは無関係にあまりそのコンビニには行かなくなったのだが、先日、まったく別
 の業種の店で、このイントネーションを耳にした。あれれ? っと思って振り向
 いたら、かの店員さんがいた。独自の発声法のまま転職したようだ。ある意味、
 すごい。
                                  (夏)

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